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写真フィルムの感光剤である

写真フィルムの感光剤であるハロゲン化銀(en)エマルションはそのままでは赤外線に対する反応性が低いため、1990年代初等まで赤外線写真の撮影は不可能だった。赤外線写真を撮るためには、増感色素として染料を入れなければならない。

赤外線写真は1910年、ロバート・ウィリアム・ウッドによって初めて発表された。その際、後に彼の名が入った「ウッド効果」と呼ばれることになる現象についても言及されている。ウッドの写真の撮影には非常に露出時間がかかるため、特殊なフィルムが使用された。ウッドの実験は、ほとんどが風景撮影であった。
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赤外線高感度写真乾板は、第一次世界大戦の空中写真撮影を目的として、アメリカ合衆国で開発された。

疑似色彩赤外線写真(後述)の撮影は、1960年代、コダックエクタクローム(en)赤外エアロフィルムタイプ8443が発売されたことで、広く行われるようになった。

1960年代、著名なアーティストたちが赤外線写真を好んで採用した。ジミ・ヘンドリックス、ドノヴァン、フランク・ザッパ、グレイトフル・デッドらは、自身のアルバムの表紙に赤外線写真を使用している。

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2009年08月04日 13:16に投稿されたエントリーのページです。

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